恋より早く。〜僕たち、親友同士で婚約しました!〜

「結婚しようよ」そう言い合った僕らは恋人同士でありませんでした。ひょんなことから婚約し同棲を始めた、親友のナナシロとしおりの生活をつづっていきます。

「部屋を変えたらどう?」

こんにちは。

メンタルの問題で会社の仕事ができないので傷病手当のもらい方を調べているナナシロです。

うん、全然分からない(笑)。

 

今回は、同棲始めてみたからこそ分かった同じ家に住むということの難しさと、それを僕らがどう乗り越えたかについて紹介しようと思います。

 

僕らは「同棲未経験者」同士

僕もしおりちゃんも、これまで完全に生活をともにする同棲をしたことがありません。

 

2人とも衝動性が強く奇想天外な人生を歩んできたので、そのときどきで付き合っていた人の家へ転がりこんだり、頻繁に通ったりはしたことがありますが、家族以外の誰かと長い期間一緒に生活をしたことがありません。

 

僕の場合、過去に一人暮らしを失敗した(ゴミ屋敷になった)トラウマがあり、また親からも心配されていることもあって、家族以外の人と生活することに不安があります。

かろうじて、僕が仕事で9月までいた「あの村」は、そもそも現代人らしい生活をしていなかったため(笑)暮らせていましたが、やはり普通の社会の中で生活をするとなると誰かに苦手なことを助けてもらえないと自分の生活の維持が難しいです。

 

しおりちゃんの場合、長い一人暮らしの中で自分なりに家事のやり方を身につけたため、一人暮らしはおこなえています。

(しおりちゃんの家事のアイデアについては、別で記事書いていく予定なのでお楽しみに!)

ですが彼女は、自身のADHDとしての特性やこだわりの強い性格から、「私は一人で生きていく」と決めていたこともあり、誰かと暮らすことはありませんでした。

 

そんな僕らが突然同棲を始めたわけなので、いろいろ分かったことがありました。

 

同棲してみて分かったこと

今とても情緒不安定なことと、しおりちゃんがもともと暮らしている部屋に僕が後から転がりこんだこともあり、僕はしおりちゃんに無意識のうちにかなり気を遣っているところがありました。

たとえば、彼女の生活リズムを壊さないように気をつけたり、自分本位な主張をしないようにしたり。

 

一方のしおりちゃんは、これまで自分一人で住んでいた空間に、心を許している友人とはいえ赤の他人が上がりこんできたため、なんだかイライラしてしまっていたようでした。

彼女は家で一人でいるときに、自分の様々なストレスを処理してきた人だったのに、その家に僕がいることでどう発散したら良いか分からなくなっていたようでした。

 

「部屋を変えたらどう?」

しおりちゃんは、僕との同棲生活についてのストレスをどう処理したら良いのか分からなくなり、友達に話を聞いてもらったそうです。

 

すると友達からこんなアドバイスがあったそうです。

 

「部屋を変えたらどう?」

 

そこで僕らはハッとしたのです。

しおりちゃんの家は、玄関→お風呂→キッチン→リビング→寝室と奥へ向かって連なっているような間取りなのですが、同棲開始のとき布団から出られないくらい体調が悪かった僕は、ずっと寝室にいました。

 

そうなると、調子が悪そうな僕を気遣ったしおりちゃんはなるべくリビングにいるようになります。

 

ですが、寝室は一番奥なので、ご飯を食べるときやトイレへ行くとき、僕はしおりちゃんのいるリビングを通らざるをえません。

 

他人を気にせず一人でいられる場所があることで自分を安定させてきたしおりちゃんにとって、それは生活を脅かされることでした。

 

なので僕らは、しおりちゃんの友達のアドバイスにしたがって、部屋を入れ替えることにしました。

 

眠るときは2人とも寝室であることが多いのですが、生活の時間も違うので、しおりちゃんはベッドで眠り、僕は布団を敷いたり片付けたりして自由に眠れるようにしました。

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僕らには時間が必要

しおりちゃんの友達は、僕らが同棲未経験からいきなり同棲し始めたことを

「徐々に一緒にいる時間を増やして同棲し始めたわけではないのだから、そりゃ難しいよ」

と言ったそうです。

 

そう。僕もしおりちゃんも衝動性が強いADHDなので、自分たちがいかに特殊なことをやっているかあまり自覚できていませんでした。

 

どんな人間であっても、出会っていきなり一つ釜の間柄になることはないわけです。

当たり前のことですが、そこには時間が必要です。

 

しおりちゃん以上に、とりわけ僕は物事を判断するのに時間をかけずにすっ飛ばす癖があります。

すぐに結論を出そうとしてしまいます。

客観的に考えると、僕はかなり衝動性が強く出ているタイプのADHDなのだと思います。

 

僕はそのことをしおりちゃんにきちんと話しました。

しおりちゃんは信頼している友達に相談したことで気持ちが楽になったようで、僕の話も頷きながら聞いてくれました。

 

そして2人で改めて「焦らずゆっくり生活を作っていくこと」を約束しました。

 

同棲一年生の僕らが、生活を作ることの大切を身をもって実感できたのはしおりちゃんのお友達のおかげです。

ブログという場ではありますが、お友達さんに感謝したいと思います。

ありがとうございました。

 

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