恋より早く。〜僕たち、親友同士で婚約しました!〜

「結婚しようよ」そう言い合った僕らは恋人同士でありませんでした。ひょんなことから婚約し同棲を始めた、親友のナナシロとしおりの生活をつづっていきます。

初めて鬱で病院へ行った。

こんにちは。

外気温が-10℃前後の日が続き、冬の信州の洗礼を受けているナナシロです。

 

 

調子を崩してから初の病院へ

12月初旬の某日、僕はしおりちゃんから紹介してもらった病院へ行ってきました。

 

最悪のときと比べると、少し元気にはなっていたものの、やはり夕方くらいまでまったく動けない日もあったため、まず病院へ行ってどうしたら良いかお医者さんに相談しようと考えたのです。

 

また、一応病気休養という体で会社の業務から離れていたので、傷病手当を取得するためにもやはり病院通院は必要だろうということで行きました。

 

小さい頃は、滲出性中耳炎や小児ヘルニアでだいぶ病院にお世話になっていたので馴染みがあったのですが、小学校以降はほとんど病院へ行ったことがないので、妙に緊張しました。

 

名前を呼ばれて診察室へ入ると、優しそうなおじいちゃんのお医者さんが迎えてくれました。

 

f:id:nanashio1010:20180126212658j:plain「今日はどうしましたか?」

f:id:nanashio1010:20171013201703j:plain「精神の調子を崩しまして……」

f:id:nanashio1010:20180126212658j:plain「そうですか」

f:id:nanashio1010:20171013201703j:plain「実は先月まで千葉の山奥で小屋作ったり竹を伐採したりする仕事をしていまして……」

f:id:nanashio1010:20180126212658j:plain「あら、そうですか」

f:id:nanashio1010:20171013201703j:plain「そんなある日、飼っていたヤギが死んでしまって……」 

f:id:nanashio1010:20180126212658j:plain「そうですか」

f:id:nanashio1010:20171013201703j:plain「そうしたら、布団から起きあがれなくなって……、怖くて外に出るのもできなくなって……」 

f:id:nanashio1010:20180126212658j:plain「あら、そうですか」

 

さすがお医者様。

今あなたの目の前にいるあご髭が15cmもある仙人風の人、結構な話をぶちこんでいるんですよ……?

にもかかわらず、まったく動じることなくメモを取りながら聞いておられる……。

 

そんな感じで、一通り自分の身におこったことを話したところ、

f:id:nanashio1010:20180126212658j:plain「うん、典型的な鬱病だね」

とあっさり診断されました。

 

そしてお医者さんは続けて、

f:id:nanashio1010:20180126212658j:plain「でもね、絶対に治るから。私と一緒に治していきましょう」

と言ってくださいました。

 

その優しくも心強い感じに本当にホッとしました。

 

人生で初めて精神疾患のお薬をもらった

診察が終わるとすぐ隣の薬局で薬を処方してもらいました。

 

そもそもこれまでの人生で薬を飲んだことがほぼなかったため正直かなり不安でしたが、しおりちゃんからの勧めもあり、お医者さんから指定されたとおり薬を服用していくことになりました。

 

  • 不安を抑える薬
  • 睡眠導入用の薬

の2種類の薬を処方されたため、早速その日の晩から飲み始めました。

 

翌日、朝はだるくて起きあがれなかったのですが、夕方頃からはそれまでより不安が軽減されたように感じました。

 

ありのままを報告すると、しおりちゃんは

f:id:nanashio1010:20171013201910j:plain「薬が効いているなら良かったです!とにかくゆっくり治していきましょう

と言ってくれました。

 

慌てずゆっくり治していこうとすることが大切

とはいえ、このときの僕は焦りしかありませんでした。

 

しおりちゃんの家にいきなり転がりこんで生活を一変させてしまったことも気にかかっていましたし、大好きな仕事を放ってきてしまったこと、家族とあまり話さないままに長野へ来てしまったこと、不安だらけでした。

 

「早く治さないと」という気持ちでいっぱいでしたが、診察を終えるときに言われたお医者さんの言葉が、焦る僕をなだめてくれました。

 

f:id:nanashio1010:20180126212658j:plain「真面目で一生懸命で明るい人こそ、『頑張らないと』と自分を追いつめてしまうんですよ。焦るかもしれないけど、とにかくゆっくり慌てずに治していきましょう

 

その言葉のとおり、とにかく焦らずに治すことに専念したところ、診察から1ヶ月も経たないうちに、ある出来事がきっかけでポーンと鬱抜けしました。

 

焦りや不安が強いなら薬に頼る。

不安が軽減されることで鬱を抜ける土台ができる。

ということを身をもって経験しました。

 

あ。

僕が鬱抜けをした「ある出来事」が気になった方多いと思うのですが、それは別の記事で書こうと思いますね(笑)。

 

お楽しみに。

 

 

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